『日本人のこころのふるさと』飛鳥。
この地域の歴史的風土を保存・活用するため、飛鳥の恩人たちの働きかけによって、飛鳥保存が本格的に動き出し、昭和46年(1971年)4月、当財団は設立いたしました。
私たちの取組みにご賛同いただき、古都飛鳥の歴史的風土の保存・創造的な活用へのご支援をお願い申し上げます。
公益財団法人 古都飛鳥保存財団
理事長 和田林 道宜
財団の事業
普及啓発事業
飛鳥地方に残る貴重な歴史文化遺産の保存・活用、
そして古都における歴史的文化遺産の重要性を啓発し、
後世に引き継ぐことを目的に活動しております。
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財団の事業
助成事業
景観形成維持の為、無住社寺等に対する修復助成事業や、
飛鳥保存に関わる芸術文化活動、生活文化活動などを助成する
「文化活動助成」を行っています。
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財団の事業
景観向上事業
美しい飛鳥の風土と景観を維持するため地元住民の協力を募り、
「みんなでつくる飛鳥駅前花風景の会サポーター」として、
飛鳥駅前の景観整備を行っております。
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財団の事業
高松塚壁画館運営
高松塚古墳の全貌をわかりやすく紹介してる高松塚壁画館は、
飛鳥探訪には欠かせないスポットとして多くの観光客が訪れています。
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「飛鳥・藤原」検定の要点整理(巻1~巻3)
高松塚壁画館ミニ企画展「高松塚古墳壁画の源流」(R6.11.12~R7.1.17)
広報紙「飛鳥びと」2024年秋・冬号 No.19 を発行しました
第2回「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定【令和6年12月14日(土)開催】
「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定 要点整理ブログ紹介
第5回「石神遺跡の発掘120年史―須弥山石の出土から現在まで―」
第6回「自然災害からみた飛鳥考古学の軌跡」
広報紙「飛鳥びと」2024年春から夏へ No.18 を発行しました
第1回「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定 初級編 問題及び正解について
広報紙「飛鳥びと 2023年秋から冬へ No.17」を発行しました
広報紙「飛鳥びと 2023年春から夏へ No.16」を発行しました
紙芝居『乙巳の変』
広報紙「飛鳥びと 2022年秋から冬へ No.15」を発行しました
高松塚壁画館内の写真撮影可についてのお知らせ
高松塚壁画館解説書のリニューアルのお知らせ【3月21日から窓口で販売します】