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2019/12/25古都飛鳥保存財団情報「飛鳥への憧憬」 第1期飛鳥応援大使 井田直子

飛鳥への憧憬

         第1期飛鳥応援大使 井田直子

 

飛鳥へのあこがれは、今から30年以上前に読んだ、梅原猛氏の「隠された十字架」がきっかけでした。それから「聖徳太子」に興味を持ち、飛鳥の歴史が大好きになりました。

その時代の現場へ行ってみたいという気持ちがふくらみ、初めて明日香村への旅が実現しました。民宿に泊まって、同じく飛鳥・奈良好きの友人と甘樫丘に登って蝦夷、入鹿を思い、橘寺で厩戸皇子、石舞台や飛鳥寺では馬子を………。飛鳥時代の登場人物たちの「おっかけ」気分でこころ躍る楽しい旅でした。

 

血なまぐさい逸話など残るミステリアスな飛鳥と、

日本のふるさとの心象風景がそのまま残る明日香。

 

その対極のふたつの「あすか」の両方とも大好きになりました。

それから、本などでひとつでも新しいことを知るたびに、また違った面をみせてくれる飛鳥は、何度でも訪れたい、特別な場所になりました。

犬養孝先生が米寿の時の「万葉の明日香路に月を見る会」や、網干善教先生と「飛鳥の古墳めぐり」に参加できたことは、今でも大切な思い出です。

 

そんな大好きな飛鳥に、かかわれることができたらと思い「飛鳥応援大使」に応募いたしました。今年の東京で開催された「飛鳥学講演会」のお手伝いをさせていただきました。古代衣装を着て受付で資料を配布しました。最初は「着るんですか~」と思いましたが高松塚古墳壁画の女子?群像になった気分で貴重な体験が出来て楽しかったです。

最近、写真をはじめたので身近な写真好きな方々へ「飛鳥へ写真撮影の旅」をおすすめしております。

 

今でも飛鳥へ行く時は、貴重な時間なので、あれもこれも見たいとギッシリ詰めた1泊2日の旅になってしまっていますので、いつか長く滞在して「飛鳥の夕日」をじっくり眺め、写真におさめるのが夢です。

 

これからもたくさんの飛鳥を愛する同好の方々の輪がひろがりますように。

 

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