-公益財団法人 古都飛鳥保存財団ANCIENT CAPITAL ASUKA PRESERVATION FOUNDATION

ENGLISH

HOME  >   お知らせ  >   「私の大使在任6年間」 第5期飛鳥応援大使 初代鬼の俎輔

お知らせ・イベント情報INFORMATION

2019/12/25古都飛鳥保存財団情報「私の大使在任6年間」 第5期飛鳥応援大使 初代鬼の俎輔

私の大使在任6年間

             第5期飛鳥応援大使  初代 鬼の俎輔

 

 大使創設10周年おめでとうございます。

 

 平成27年7月1日に、応援大使に任命され、早や6年の歳月が過ぎました。

 平成24年12月末日にて60才第1次定年退職、翌年10月より明日香との関わりの始まりです。

聖徳太子誕生所と言われている橘寺が第2の職場となり、日々訪れるお客様や、観光ガイドの人々と接し

交流が始まり、この明日香の良さ、その深さを改めて教わり、学びました。知らず知らずのうちに、

首までドップリ明日香大好き人間になった次第です。

 そして、飛鳥冠位叙任試験を知り23年に受験、12月に冠位・官職を頂きました。

これを機に応援大使に応募、24年7月1日任命されました。

 

 想いやきっかけはこんな経緯からです。

大使受任時は未だ橘寺の職員でしたので、官職名 *鬼の俎輔*で登録しました。

その橘寺も平成26年12月で第2次定年退職を迎え、時間的にも、気持的にも大きな穴(ゆとり?)が

出来ましたので,認知症対策もかねて少しずつ活動を開始。

翌27年1月より、私の任地 奈良県大和高田市にある「大和高田市文化財を考える会」に入会、その会の

「例会企画部」に入部(月一度の例会を企画し運営を担当する部門です)。その4月に県立万葉文化館の

ボランティアガイドも開始しました。

 

  ある人の川柳に

``人生の、余白が見えて、濃く生きる``と

ありました。正に今、その余白の部分を生きていると思っております。

 

 任地の``大和高田市文化財を考える会``で

早速、28年1月 県立万葉文化館主任研究員をお招きし``万葉集入門``と題して 第1回を翌29年8月に

``万葉集に詠まれた大和の山々``と題して 第2回の講座を開催し万葉集を通じて明日香の魅力を発信して

頂きました。28年4月、``飛鳥の謎の石造物をめぐる``ウォークを企画、35名の会員を終日案内。 

少々疲れましたが・・・

 又、今年8月9日森川明日香村村長にお願いし「古代飛鳥の国づくり」と題して講演して頂き、古代史を

通じて明日香の魅力を存分に語って頂きました。

 

 明日香にとっての万葉集 その歌の数々を少しでも理解し、又、古代史を通じてこの地を知って頂き

``明日香大好き人間``を一人でも多くお招きすること。私達大使の任務だと思っております。 

私の余白はまだあります。

 

   濃く生きること、を考えながら

  明日しい一日でありますように。。。

 

お知らせ一覧

このページの先頭へ