広報紙発行 Publish Magazines
飛鳥びと
春・秋の(観光シーズンに合わせて)年2回発行し、飛鳥を詠った万葉歌の紹介やゆかりの人々のエッセーのほか、村内のイベントや店舗・土産物などの情報を掲載している「飛鳥びと ~古きもの・明日のもの~」を発行しています。
![飛鳥びと[イメージ]](img/magazine/img01.jpg)
- バックナンバー
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- 2025年 春・夏号 No.20
- 2024年 秋・冬号 No.19 Renewal
- 2024年 春から夏へ No.18
- 2023年 秋から冬へ No.17
- 2023年 春から夏へ No,16
- 2022年 秋から冬へ No.15
- 2022年 春から夏へ(高松塚古墳壁画発見50周年特別号)No.14
- 2021年 秋から冬へ(財団創立50周年記念特別号)No.13
- 2021年 春から夏へ No.12
- 2020年 新しい風 No.11
- 2020年 春から夏へ No.10
- 2019年 秋から冬へ No.9
- 2019年 春から夏へ No.8
- 2018年 秋から冬へ No.7
- 2018年 春から夏へ No.6
- 2017年 秋から冬へ No.5
- 2017年 春から夏へ No.4
- 2016年 秋から冬へ No.3
- 2016年 春から夏へ No.2
- 2015年 秋から冬へ No.1
明日香風
古代の中心舞台「飛鳥」の歴史や文化などを紹介した季刊誌として、昭和56年(1981)財団設立10周年を機に創刊。
飛鳥保存への理解とその重要性を啓発するとともに、古代の謎を秘めた飛鳥のロマンをお届けすることをテーマに編集。
飛鳥地方における考古学的発見、発掘調査報告や対談、また万葉集・古都紹介コーナーなどで構成。
- 『明日香風』休刊のお知らせ
- 季刊誌「明日香風」は134号(平成27年4月1日発行)をもって、休刊いたしました。
長年に亘るご購読に心より感謝申し上げますとともに、引き続き、古都並びに飛鳥の保存事業にご理解賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございました。

明日香風CD-ROMは、1981年の創刊号から2000年の76号までの掲載内容をPDF形式で収録しております。
キーワードでのCD-ROM内の記事検索も可能ですので、探したい内容がすぐに見つかります。
明日香風バックナンバー欠番をお探しの方は是非ともご活用ください。一枚1,000円(税込・送料別)。
- バックナンバー(一部、試読できます。)